| 商品名 | 萩 Ⅱ 線香さし |
|---|---|
| 商品説明 | 古くから茶人好みの器として親しまれてきた萩焼の伝統的なピンク色のグラデーションを活かした仏具 |
| ブランド | 現代仏具 |
| シリーズ | 仏具小物 |
| サイズ | 花立:φ3.7cm 高さ7cm ※数値は外形寸法です ※手作り(ロクロ成形)の為、誤差が生じます |
| 主素材 | 陶器(萩焼) |
| 配送方法 | 宅配便 |
| 備考 | 付属品:フェルト付 ● 手作りの為、一品一品の柄や色味が異なります |
| カテゴリ | 高坏/線香さし/盆提灯 |
●五具足「萩」のデザイン・サイズに合わせた線香さしです。
五具足と線香さしを同じデザインで統一したい方におすすめです。
●7cm程度の短いお線香にも対応しています。
■材質
萩焼は、主に山口県で採掘される大道土(だいどうつち)を使用しています。特徴は、焼き上がりの土の柔らかさと吸水性にあります。低火度で長時間ゆっくりと焼く為、器の感触が柔らかく保湿性があります。
■ポイント
●萩焼は山口県萩市で焼かれる陶器で、古くから茶人好みの器として親しまれてきました。素朴な風合いが、茶道の真髄である”わび・さび”をよく表現した焼き物として重宝され、根強いファンが多い伝統の器です。
●萩焼の起源は約400年前。関ヶ原の戦いで敗北し、領地を減らされた毛利輝元が藩の御用窯として始め、現在に至ります。
「戦には敗れても、焼き物では誰にも負けたくない。」そんな意地から長州藩は、茶の湯の世界でもてはやされた朝鮮半島の焼き物を研究し、技術を磨き上げ、茶人たちをうならせる独自の焼き物を作り出しました。
現在では、広く海外にまで高く評価され愛好されるようになりました。
●仏具「萩」は萩焼の歴史や特徴を大切にしたいと考え、萩焼の中でも最も伝統的とされるピンク色の神秘的なグラデーションをデザインに取り入れました。
ピンク色は着色ではなく本焼き時の自然発色(土の中に含まれる鉄分と空気中の酸素が反応してできたもの)によるもので、一品一品の色の出る具合が異なる萩焼ならではの色彩です。
●上側にはピンク色と相性が良い白色の釉薬を掛け、やさしい雰囲気を醸し出しています。
手作りの為、一品一品の柄や色味が異なります。
●萩焼の表面には「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる、釉薬の細かいヒビがあります。これは窯から出す際に温度が急激に下がる事によって入ります。
萩焼は「貫入」と「萩焼の土の性質」により、器の内側に茶渋などがじわじわと浸透し、年月をかけて器の色合いが変わっていく「七化け(ななばけ)」という現象が生じます。
仏具「萩」は、水漏れを防止する撥水処理を施している為、この「七化け」が生じにくくなっています。
●一つの窯の中でも焼き上がり具合が異なり、土の色や釉薬でも若干違いが出る為、一品一品色合いが異なります。